谷津干潟自然観察センターとは?

谷津干潟自然観察センターとは?

谷津干潟を学ぶことのできる施設「谷津干潟自然観察センター」を紹介
谷津干潟自然観察センターとは、千葉県習志野市にある「谷津干潟」を学ぶことのできる施設です。

谷津干潟とは、東京湾の最奥部に位置する、水鳥やカニ、プランクトンなどたくさんの生きものが生息する40ヘクタールほどの干潟です。
特に、北の国と南の国を行き来するカモ類、シギ類、チドリ類といった渡り鳥の栄養補給と休息のための中継地として重要な役割を果たしています。
このように、谷津干潟は貴重な自然資源となっていて、地域の人々や研究者など多くの人たちによって、谷津干潟の保全が進められています。

1988年に国の鳥獣保護区に指定。1993年には国際的に重要な湿地として認められ国内の干潟として初めて「ラムサール条約登録湿地」に認定されました。
その翌年の1994年に谷津干潟自然観察センターがオープンし、谷津干潟の自然を学ぶことができる施設として、多くの方々に利用されています。

谷津干潟自然観察センターでは、四季を通して多くの野鳥と出会うことができます。
1年間に谷津干潟の周辺で確認される野鳥の種類は80〜100種類ほどです。
館内にある全面ガラス張りの観察スペース(1F・B1)では、谷津干潟が一望でき、野鳥の様子を間近から観察できます。
ほかには、干潟や野鳥についての説明ができる専門のスタッフが常駐しているレンジャーコーナー、企画展などの展示を行う特別展示コーナー、谷津干潟の自然を楽しく学ぶことができる生きものの観察会や工作コーナーなど、だれでも楽しめる館内プログラムを実施しています。
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